毎週木曜日00:00(水曜深夜24:00)より、TOKYO MXにてアニメ『オーバーロード』が放送されています。

 

 

overlord-anime.com

 

以下、ネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

2015年8月20日の放送は第7話「森の賢王」でした。

 

 

イントロダクション

かつて一大ブームを起こしたオンラインゲーム『ユグドラシル』は、静かにサービス終了を迎えるーーはずだった。
--しかし、終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。

突如として意思を持ち始めたNPCたち。ギルドの外に広がるのは、観たこともない異世界……。
現実世界ではゲーム好きの孤独で冴えない青年が、骸骨の姿をした最強の大魔法使いとなる。
『アインズ・ウール・ゴウン』の伝説が幕を開ける!

 

こちらはWeb小説版『オーバーロード』のイントロダクションです。

 

overlord-book.jp

  

 

7話「森の賢王」

主人公のモモンガ改めアインズ・ウール・ゴウン改めモモンは、薬師(くすし)の男の子、ンフィーレア・バレアレからの依頼を受け、薬草採取のためにカルネ村の近くまで行き、警護と薬草採取の手伝いをすることになりました。シルバープレートの冒険者チーム「漆黒の剣」も一緒です。漆黒の剣はレンジャーとシーフ、ドルイド、それと魔法使いの4人パーティー。

一行がカルネ村近くに着くとカルネ村の様子が変わっていました。ゴブリンが村を守っていて、訪れたモモンたちを囲っています。そのゴブリンたちは人語を話し、極力戦闘をしたくないと言ってきています。前回戦ったゴブリンとは異なり、知能が高いようです。

彼らの正体は、以前モモンがアインズ・ウール・ゴウンとして村を救ったときに、村の少女エンリに渡した、ゴブリンの一隊を呼び出すアイテム(角笛でしたっけ?)を使って召喚されたゴブリン達でした。ゴブリン達はエリンを「姉さん(あねさん)」と読んで慕っていました。村人にも弓の使い方などを教えるなど、友好的な関係を築けているようです。

ンフィーレアは、村がスレイン法国の陽光聖典に襲われた件をエリンから聞き出すと、アインズ=モモンだと察します。モモンにそのことを確認し、モモンもそれを認めています。が、他言はせぬよう釘を刺されてもいました。

ちなみにンフィーレアはエレンのことを好きです。モモンには嫉妬心も抱いていたのでしょうけれども、モモンの人間(?)の懐の深さに魅せられてもいるようでした。

また、ンフィーレアはモモンに仕事を依頼した理由も正直に明かしています。どうやら、以前モモンが女冒険者に渡した赤いポーションは、普通には作ることのできない非常に希少なアイテムなのだそう。だからンフィーレアは、そんなアイテムを持っている人物と、その製法を知りたくて近づいた、ということでした。

で、本題ですが、カルネ村近くの森には「森の賢王」なるモンスターがいます。モモンは、賢王を皆の前で倒すことで自らの名声を高めようと画策しています。そこで、ナザリック地下大墳墓第6階層の守護者アウラ・ベラ・フィオーラを呼び出し、ダークエルフの彼女に森の賢王をおびき出させることにしています。

アウラが首尾よく呼び出した森の賢王とは……という。緊迫したバトルがあるのかと思って構えて見ていたのですが……ギャグ回でした。いや、この世界の中ではかなり強いモンスターなのでしょうけれども、ジャンガリアン的なあれですからね。ンフィーレアや漆黒の剣だけでなく、ナーべですら森の賢王に対して「力を感じさせる瞳をしていますね」と言っているくらいですから、モモンと異世界の住人とでは価値観が異なるみたいです。その齟齬もこの作品の面白さなのでしょう。実際面白かったです。

てか、アウラが従えていた2体のモンスターは、おそらく森の賢王よりもずっと強いモンスターですよね。アウラはフェンとクアドラシルと言っていたでしょうか。フェン……リル?

最後にカジット・デイル・バダンテールとクレマンティーヌが三度登場しています。3話連続で、話の最後にちょっと出るだけのキャラクターですが、次回こそモモンたちとの戦闘になりそうです。てか、ンフィーレアや漆黒の剣の4人には死亡フラグが立っていますよね、あれは。何とか、死なない方向でお願いしたいですが……。

でも、ンフィーレアはおそらく数されないでしょう。というのも、クレマンティーヌはンフィーレアのタレント、あらゆるマジックアイテムを使用できる、が目当てですから。用済みになったらどうなるか……。

 

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